2005年06月28日

管理職奮闘記・クールビズとホットドックプレス

帰り際、「明日から我が社もクールビズ」との指令が下った。
おお、こんな地方都市大阪の片隅の企業にもついにムーブメントが押し寄せてきたか。

見渡せば、世の男性諸氏は非常に暑苦しい格好をしている。それに比べて女性陣はスカッと薄着で気持ちよい。我が社の女性陣は私服出社なのでタンクトップもチラホラ。
さすがに「寒い」と言っているがそれは貴方達が薄着すぎるんです。逆方向のクールビズ。

タンクトップといえば、高校1年の文化祭のとき、黒いタンクトップに黒ジャージパンツという出で立ちで準備に走り回っていたが、それはさながら必殺仕事人で三田村邦彦演ずる“飾り職人の秀”のようで、周囲の女子達からの評判はすごぶる悪かった。
とにかく男の薄着は下手するとだらしなく&ダサく見えるので要注意だ。このことから真のファッションセンスが問われるのは夏であろう。

前述の通り、このファッションセンスというのに僕は全く自信が無い。
ファッション雑誌を買ったのは、結論が必ず「ソープに行け」で結ばれる北方謙三の相談コーナーと「女はあの手この手で男を求めている」という内容に終始していたホットドックプレスを思春期の悶々とした欲求を晴らすために2〜3週購読した程度である。
そのときは流石に雑誌に載っている服を買おうと思ったが、どれもこれも高校生の財力で買える金額ではなく、唯一買えそうだったDJホンダのキャップを買いに行ったら、なぜかマルコムXのキャップを買ってしまっていたというオマヌケぶりであった。

女性を多く部下に持つものにとって、やっぱり格好くらいはキチンとしたい。
幸い、仮面ライダー響鬼の細川茂樹流ファッションに憧れて先日コムサで購入したジャケットとTシャツ、流行の絞り模様のジーンズがあるので着ていこうと思った瞬間、「ただし、Tシャツ・ジーンズは禁止」と更にお達しが下り、着ていける服がなくなってしまった。これは真剣に悩む。

ホットドックプレスも今や休刊しており、北方先生にこんな悩みを打ち明ける場も無くなった。まあどーせ「ソープに行け」で片付けられるんでしょうけど。


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この記事へのコメント
俺だよ、北方だ。ウジウジ考える暇があったらソープに行ってこい!

いやぁ、懐かしいですね〜。
私も読んでいましたよ。そして、服は全く買いませんでしたよ。
現在、休刊しているとは知りませんでした。
今の若者は相談相手がちゃんといるのかなあ。
Posted by 常識ハカイダー★島中星輝 at 2005年06月29日 23:34
面白く読ませて頂きました。私のブログでも北方謙三を取り上げてます。是非遊びに来て下さい。
Posted by ヒロ斎藤 at 2005年08月20日 09:34