2005年06月21日

管理職奮闘記・宗教とアイデン&ティティー

やっと東京から帰ってきてのんびり休日2日目で、このブログのテーマに沿ったネタはないけど書く。
館山に何も無い・・と書いたところ「X JAPANのYOSHIKIとTOSHIの故郷じゃないか」と十数年来の友人から突っ込みがあった。
しかもクラブRとかいうTOSHIの母親が経営するスナックもあるという。そういえば駅前にそんなのがあったような・・・惜しいことをした。

TOSHIといえばご存知のとおり、現在新しい自分を開拓しすぎて旧来のファンからはアレ?と思われている存在だ。背後にはMASAYAという自己啓発のカリスマの影が見える。要するに宗教的なもの傾倒しちゃってるのである。

10歳くらいの頃だろうか?親戚のおばさんが近所の人にどうしてもと誘われ、新興宗教のパーティに参加せざるを得なくなり、なんだかよく分からんがご馳走が出るというのでホイホイ付いていったことがある。
いやービビッた。実名は出せないが、バブル前後の新興宗教ブームに乗っかった団体で今は活動してないらしいが当時は凄かった。
名古屋のホテルで開かれた「教祖様逝去十周年」(だったか?)の集まりで、老若男女が歌う唄う。なぜかデビュー10周年という演歌歌手がリードして歌い、各テーブルを回りながらCDを売りつけるというよく分からないショーに終始していた。

信者は女性の比率が多かった。若い女性から、「お布施してます!」という雰囲気満点の中年女性集団など、10歳の僕にも「こりゃ〜イッちゃてるな」と人目で分かる目つきをして踊り唄い歓喜していた。彼女たちは完全にそこにアイデンティティー(存在意義)を見出しているのだ。

私見だが女性はアイデンティティーを他者・団体に見つける力が男性より遥かに上手い。男性はアインデンティティーを失う=自己喪失となり命を絶つものを多い。
現に自殺者の割合は、男性は女性の2.5倍である。
まあ命を絶つよりは歌って踊り狂ってる方が数倍マシかもしれないが。

働く事においてもアイデンティティーは重要であり、男性は仕事に存在意義を見出せないとすぐ辞める。女性は仕事が自身の存在意義を脅かすようになると辞める。
似ているようだが男女で微妙に違うこの差を理解することが仕事における異性間の協働のヒントかもれない。




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この記事へのコメント
ほんとうに、そうですね。
○○の塔もほとんど女性ばかり。
どうして、あすこまで信じられるのか?いつも疑問ですよ。
女性の「群れる」習性にも関係あるのでしょうか?
じっくり考えてみたいです。
団長!TBなかなか忙しくてできないでいます!
団長!館山には春「いちご狩り」があります!
Posted by ennetu at 2005年06月22日 23:40