2005年06月05日

管理職奮闘記・任せることと文化祭

今日は休みで、いつものごとく仕事で困ってさあ大変・・・ということもなく、ダラダラとしていたのであまり書くことがない。
僕の勤めている会社は、365日休み無しで稼動しているので、僕が休みでも誰かが必ず出勤している。
それはつまり、自分のいない時でもトラブル等が発生するということであり、現在の部署を任された当初は休みの日でも気が気でなく、緊急時にそなえ社用携帯を肌身離さず、一時間に一度は会社からのメールをチェックしていた。
これをやると疲れがぜーんぜん取れない。

「心配でつい手や口を出してしまう」のは責任を任され始めた時にかかる一種の病であると思う。
ある時期がくると、飛雄馬の姉・星朋子のごとく、見守るだけの存在になれるのだが。

高校の文化祭のとき、“オープニングイベント担当委員会責任者”になった僕は他の委員の意見を聞きつつ早期にイベント内容などを固める事に成功した。
他にも“展示物担当委員会”、“エンディングイベント担当委員会”なるセクションがあり、それらはリーダーの求心力がなかったのかゴタゴタしていたので、自分も首を突っ込み、好きな女の子にモーションかけたりして、ときめき学園生活をエンジョイしていた。

「自分の部署の委員は皆しっかりしてるから大丈夫だろう。俺はみんなを信頼している」と、完全にタカをくくり、ロクに委員会の顔をださずフラフラしておったら、完全に自分の居場所がなくなっており、別れた昔の彼女(←最初から委員にいた。気まずかった)に実権を握られ、当初決めた事が次々と変更されていた・・・・。
僕は早くも18歳にして、新日本の猪木、FMWの大仁田ごとく「自分で作った居場所から追い出される」という状態に陥った。ありゃ本当に辛い。その後の猪木・大仁田の奇行に関して僕は大いに同情する。

27歳になった今もたまにそんな悪夢を思い出すが、仕事を人に任せるようになったら次の仕事をいかに生み出すかということを肝に銘じて行動せねばと思う。







この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/translife/24298035
この記事へのトラックバック
どんな仕事でも休憩すると 効率がグンと上がります。 何故なら私たちはロボットではないから、 集中力は何時間も持続しないから、です。 例えば、強制的に朝早くから夜遅くまで働かせる会社があります。 その会社の業績はどうなると思います? …ムチャクチャ
緊張感のある会社【常識ハカイダー★島中星輝の『儲かる営業マンの使い方』】at 2005年06月07日 08:12